- 国内の物質届出申請業務
- 国外の物質届出申請業務
- 試験受託代行業務
- MSDS作成業務
国内の物質届出申請業務
製造または輸入する化学物質が韓国で新規化学物質として規定された場合、有害性審査を受けた後、流通することができます。
弊社では、お客様から提供された全ての情報に対し、
秘密を維持することはもちろん、全てのサービスはお客様のご要望に沿った言語でサービスしております。 弊社では、次のような流れに沿って新規化学物質登録サービスを提供しております。
- 韓国に輸入する化学物質が新規化学物質かどうかを検索するサービス
- 韓国での有害性審査免除可能性について検討
- 海外の物質目録に収載されているかを確認
新規化学物質の確認
- 化学物質の特徴による登録提出書類の技術的検討
- 既存の保有している毒性資料の適合性有無を検討、既存の資料の活用可能性や構造類似物質の試験資料の活用可能性などを検討
- 必需的な試験を韓国国内または海外の試験機関に依頼
新規物質に関する情報検討、試験のコンサルティング
- 新規化学物質の有害性審査免除確認書類を作成
- 新規化学物質の有害性審査申請書類の作成(雇用労働部の登録書類を含む)
- 化学物質の登録に関する韓国国立環境科学院(NIER)への質疑書を作成
登録書類の作成・提出
- 登録完了後、資料保護の延長申請サービス、告示された事項をお知らせサービス、有毒物または観察物質の場合、追加に必要な処置を取るなど、登録後の物質管理サービス